台湾における米中の思惑

先日、中国側がアメリカの航空会社等に対し、世界地図にある台湾、香港、マカオを中国の領土として表記してほしいとの要請に対し、トランプ大統領は不快を示し、これからも台湾に対して擁護する構えを示したというニュースがありました。

現在、アメリカと中国の間では、最先端技術を巡って情報の漏えいや技術の流出の恐れから、中国の大手企業が7年間の製造禁止等に追い込まれた事件は記憶に新しいですが、このところ、アメリカと中国の争いは、ついに台湾へも飛び火しています。

中国の習近平氏は、2020年までの間に台湾が強硬姿勢をとる場合には、武力をもって侵攻すると先の全人代でも宣言しています。

ここ数か月では、北朝鮮と韓国、アメリカと中国において、北朝鮮の非核化を巡って攻防が続いています。

もし、北朝鮮がアメリカの言い分を飲まない場合には、アメリカによる空爆が予想されていますが、もしこの場合には中国は好機とみて、台湾に対し攻撃するかもしれないということを覚悟しなければなりません。

奇しくも米朝首脳会談の行われる予定だった6月12日には、在台アメリカ準大使館の新館の落成式です。

どの程度の臭いか想像もできない

あるニュース記事で市営住宅を強制退去させられそうになっている人のことが報じられていました。

最初にふっと浮かんだのがゴミ屋敷と化した部屋などのイメージです。公共住宅を、何の理由であれゴミに埋もれさせたのだから仕方がないなと思ってい記事を読み進めていくと、そのイメージというか考えよりもさらに事実は奇なりであると悟りました。

その事実とは、強制退去の執行を受けようとしている人はその住んでいる部屋に猫を飼っていて、なんとその数が30匹以上ということなのです。それを知ってまず思ったのが糞尿やえさなどの臭いが凄いものであろうな、ということです。

といいますのも、ハムスターを飼っていたことがあって、その臭いに閉口してしまったことがあるからです。人によって臭いの感じ方は異なるとは思いますが、その後は臭いを理由にハムスターを飼っていません。

ですからそのハムスターを遥かにしのぐ数の猫ちゃん達がいることを考えると、その臭いの強さは凄いものだろうなと思うのです。近所の方も大変であることが想像にできて気の毒に感じたニュースでありました。 

ドローンを活用した社会

最近、テレビ番組を見ていると、崖や山脈を上から撮影したような映像を見ることが多くなってきました。

おそらくはドローンを利用した映像なのだろうと思います。

ヘリコプターなどを利用するときは、天候や大きさなどを考慮しなければならず、またドラマなど音を極力なくしたいようなシーンの場合には、ドローンが活躍するでしょう。

以前、通販会社が商品の配達にドローンを使うという計画があったようですが、航空法などの制限によって首都圏などの場合には、難しいと思われます。

考えてみると、さまざまなシーンでもっとドローンを活用した社会によって、世の中が便利になるような気がしています。

ただ、以前に国家機関の近くに飛ばされたドローンが発見された事件がありましたが、飛行地域や種類などを規定したドローン基本法(現在の航空法等の一部を明確に規定した)が必要であると思います。

ドローンを安全かつ必要最小限の制限により、より便利な社会になったらいいですよね。

有名人の不倫騒動

昨今は、国会議員を含めた有名人の不倫が問いただされる報道が頻繁に出ています。有名人だからこその悩みと片付けてしまえばそれまでですが、不倫という行為に対する捉え方は様々あります。

日本では一般的に悪として捉えられがちですが、刑法で罰せられて刑務所に入るようなことはありません。

しかし、民法では不貞行為とされ離婚問題の際には慰謝料の発生要件にもなります。

このように犯罪ではないが道徳的には許されないという制度は、曖昧さを好む日本人らしい考え方のように感じます。

個人的な意見にはなりますが、不倫は当事者間の問題であり周りが口を出す権利はないように思います。

先ほどの制度を抜きにしても、不倫によって生ずる悪影響が出てくる可能性は十分にあります。

特に周辺の人間関係には、大きな影響を与えてしまうことがあると思います。

しかし、その責任は不倫の当事者どうしが予め認識したうえで責任を取ることで、部外者から責任を取らされることは筋違いです。

特に有名人などは、仕事を失うこともあります。個人の人間関係に踏み込みすぎて、生活の糧まで奪ってしまうのは疑問に思います。