ミステリー小説の面白さ

私の趣味はミステリー小説を読むことです。特に名探偵が登場する話が好きで、真相は一体どういうものなのかと考えながら読んでいます。

といっても真相にたどり着けないことのほうが多いです。

一部だけ推理が当たっていることはあっても完全に解き明かしたことはあまりありません。

大抵、思いもよらない真相であることが多く、そういうことだったのかと唸らされます。

言われてみればその答え以外ありえないのに、明かされるまではまったく分からず、これこそがミステリー小説を読む醍醐味だなと思います。

解けないからこそ面白いというか、予想外の答えだからこそ面白いのです。

とはいえアンフェアなものはあまり好みません。

謎解きに必要な証拠を提示したうえで、読者を翻弄する真相が明かされるもののほうが私は好きです。

証拠を提示しないなら何でもありなので、やはりそこはフェアにいってほしいものです。

読者が解けるけどそう簡単なものではないものが好みですね。

ドローンを活用した社会

最近、テレビ番組を見ていると、崖や山脈を上から撮影したような映像を見ることが多くなってきました。

おそらくはドローンを利用した映像なのだろうと思います。

ヘリコプターなどを利用するときは、天候や大きさなどを考慮しなければならず、またドラマなど音を極力なくしたいようなシーンの場合には、ドローンが活躍するでしょう。

以前、通販会社が商品の配達にドローンを使うという計画があったようですが、航空法などの制限によって首都圏などの場合には、難しいと思われます。

考えてみると、さまざまなシーンでもっとドローンを活用した社会によって、世の中が便利になるような気がしています。

ただ、以前に国家機関の近くに飛ばされたドローンが発見された事件がありましたが、飛行地域や種類などを規定したドローン基本法(現在の航空法等の一部を明確に規定した)が必要であると思います。

ドローンを安全かつ必要最小限の制限により、より便利な社会になったらいいですよね。

最近読んだ本

今日は前から気になっていた本を読んで見ました。

小説「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は、2013年の2月に太田紫織によって角川書店から刊行されたミステリー文学になっております。

ごく普通の高校生活を送っていたはずの舘脇正太郎が、ヒロインの九条櫻子に振り回されて、次から次へと奇妙な事件に巻き込まれていきます。

刑事でもなく鑑識係でもない、知識だけはプロ並みの標本士をヒロインに設定しているのが斬新でした。

美しい容姿と清楚な佇まいに似合わずに、動物の遺体の解剖に熱中してしまう様子が印象深いです。

大きなお屋敷の中で生まれ育って今現在でもばあやさんに傅かれているお嬢さまと、血生臭い骨とのコントラストが鮮やかでした。

単純な善悪二元論では捉えきることが出来ない、独自の美学を貫き通しながら難事件の謎を解き明かしていく様子に惹き込まれていきます。

ふたりの背後に忍び寄る、蝶の形をした人体に含まれる骨を集める謎めいたシリアルキラー「花房」との対決がスリリングな味わいでした。

ありきたりな推理小説に物足りなさを感じている方には、是非とも手に取って頂きたい1冊です。

有名人の不倫騒動

昨今は、国会議員を含めた有名人の不倫が問いただされる報道が頻繁に出ています。有名人だからこその悩みと片付けてしまえばそれまでですが、不倫という行為に対する捉え方は様々あります。

日本では一般的に悪として捉えられがちですが、刑法で罰せられて刑務所に入るようなことはありません。

しかし、民法では不貞行為とされ離婚問題の際には慰謝料の発生要件にもなります。

このように犯罪ではないが道徳的には許されないという制度は、曖昧さを好む日本人らしい考え方のように感じます。

個人的な意見にはなりますが、不倫は当事者間の問題であり周りが口を出す権利はないように思います。

先ほどの制度を抜きにしても、不倫によって生ずる悪影響が出てくる可能性は十分にあります。

特に周辺の人間関係には、大きな影響を与えてしまうことがあると思います。

しかし、その責任は不倫の当事者どうしが予め認識したうえで責任を取ることで、部外者から責任を取らされることは筋違いです。

特に有名人などは、仕事を失うこともあります。個人の人間関係に踏み込みすぎて、生活の糧まで奪ってしまうのは疑問に思います。

最近読んだお勧めの本

最近読んだ本の中でも特に印象に残っている1冊は、「叶えられた祈り」です。トルーマン・カポーティによって刊行された自伝的文学になります。

1984年に60歳を迎えることなくこの世を去ったカポーティの、遺作でもあり未完の大作でもあります。

著者自身を投影したかのような主人公のP・B・ジョーンズの、数奇な運命が映し出されていきます。

ジョーンズはアメリカ南部ミズーリ州の見世物小屋の片隅に捨てられていて、カトリックの施設で尼僧によって育てられます。

マッサージ師としてマイアミで働きながら、密かに小説家を目指していきます。

ニューオリンズの田舎町から大きな夢を抱いてニューヨークへとやって来た、若き日の著者の姿が思い浮かんできて微笑ましかったです。

20世紀アメリカ社会のセレブリティたちの派手な生活ぶりも描き出されていているので、文学ばかりではなくファッションに興味のある方たちにもお勧めな小説だと思います。

地元の美味しいインドカレー屋

何か美味しいものでも食べに行こうと友達に誘われて地元で有名なカレー屋さんに行ってきました。

どうやらそのお店は本場インドの方が営業されているようで日本のカレーとは違った味でとても美味しいそうです。

まずお店に入って思ったのが店内の雰囲気がインドそのもの、といった感じだったことです。

テーブルクロスから壁にかけてある絵までどれをとってもインドの雰囲気で食べる前からワクワクしてきます。

私はカレー二種類とナン1枚、友達はカレー1種類とナンがおかわり自由のランチを頼んだのですが、結果から言うとおかわり自由のランチよりカレーが2種類選べる方で良かったと思いました。

もちろんお腹いっぱい食べたいという人ならおかわりランチ一度かもしれませんが、ナンがそこそこ大きくて一枚でもかなりお腹に貯まるからです。

結局最後は友達のおかわりしたナンと私のカレーを分け合って食べました。

カレーはスパイスの効いた本格的なカレーで日本のカレーライスとはまた違うのですが、食べると癖になる味でした。

ワールドカップ

今年6月に行われるワールドカップ。

先日日本代表の監督ハリルホジッチ氏が解任され西野朗氏が新監督として就任しました。遅すぎるのではないかというのがシンプルな気持ちです。

前回のブラジル大会であれだけのメンツが揃っていながら予選リーグで惨敗しました。

その大会の後後任は日本人監督、もしくは日本で実績のある外国人監督がやるべきだと世間からも選手からもそのような意見が飛んでいました。

それにも関わらず日本サッカー協会はアルジェリア代表で結果を残したハリルホジッチ氏を招聘しました。

やはり日本人には日本人に合った戦い方があるわけで、無理矢理ヨーロッパの戦い方を当てはめていくというのは難しいものがあると思います。

それ故に日本代表の特徴であるハードワークというのが薄れていたと思います。

でも、今回日本で実績のある西野朗氏が代表監督になられたので、これからどのようなチーム作りをしていくのか、どのような選手選考をしていくのか見ものですね。

復活松坂効果絶大

メジャーから日本球界に復帰し、これでもかというくらいマスコミやファンから叩かれていた松坂投手ですが、今シーズン中日に移籍し、先日超久しぶりの勝利を挙げました。

でも中日としては選手としての活躍はもとより、マスコミに取り上げられる機会が増えることによる観客増や関連グッズの売り上げ増の方が主目的だったのではないかとも思います。

その意味で、今シーズンこれまでの中日の観客動員数は昨年より18%以上の増加となっているそうで、大成功だったのではないでしょうか。

首脳陣的には松坂より若手投手が一人でも二人でも出てきてくれた方がうれしいのだと思いますが、現状ではそのような投手はあまり見受けられません。

ファンの注目は集めていますが、松坂投手がこのままローテーションを守るようなことになってしまうと、この注目も一過性のものになってしまうような気がします。

松坂がそこそこ投げているうちに若手が刺激されて活躍してくれるようになれば中日としてはホクホクなのではないでしょうか。

でもファンとしては松坂投手の日本球界復帰後の初勝利はうれしい限りです。

最近の卓球日本代表って凄くない?

つい最近あった2018世界卓球。日本代表の女子が決勝で惜しくも中国に敗れ、銀メダルに終わったのですが、それでもめちゃくちゃ強くないですか?

卓球自体、そんなに日本ではメジャーなスポーツではなかったし、本当にこの最近ですよね?

世界大会でメダルを取れるようになったのって。

今回のキャプテンは石川選手で、後の2人の選手、平野選手と伊藤選手は共にまだ17歳と18歳でとても若いです。

で、今回伊藤選手は中国の選手に1勝しています。

男子も、準々決勝で惜しくも韓国に敗れたみたいですけど、チョレイでお馴染みの張本選手みたいな、スターも出てきています。

張本選手なんてまだ14歳です。ケガなくいけば、あと何回オリンピックのタイミングが回って来るんだろうと思います。

いずれにしても昔に比べて、今の日本のスポーツ界は世界に通用する、もしくはトップを取れるだろう人材がゴロゴロいます。

東京オリンピックでは何個の金メダルが取れるのか楽しみでやれません。

イチローはそれでいいのかなぁ?

イチローが今シーズンはもう試合に出ないで、特別補佐になるっていう話。

ホントにそれで本人は納得しているのかなぁって疑問に感じちゃうんだよね。

あれだけ50才まで現役でプレーするよと言っていた人だけに。個人的には日本のプロ野球でもいいし、むこうのマイナーリーグでもいいからプレーして欲しかったな。

違うリーグでガンガンヒットを打ちまくって、イチローここにありって姿を示してメジャーに戻る。

で大活躍っていうストーリーになってくれれば良かったんだけどな。

野球好きな自分にとっては彼が試合に出ているのは当たり前のことだったから、さびしいね。

でも、人は時の流れには逆らえないから、こういう日が来るのは避けられないんだよね。きっと。

大谷君が今シーズンからメジャーでプレーするようになったのは何だかイチローさんの後を継ぐためだったかのような気が今ではしてしまう。

ポジションは違えど、スーパースターだってところは2人の共通点だし。なんだか運命的。